2002年のしょうもないボヤキ
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○バスケって | 10/14 |
やっぱりバスケは楽しい!!いろんなチームにいってバスケして、楽しいぞ〜こないだも東京いったついでにバスケしてきました。いろんなチームにいってそこの環境でバスケすると学ぶことも多いし、同時に交流ができてきてめっちゃ楽しい。いろんなチームがあるし、個人が自分にあったバスケチームを選べるくらいチーム数があればもっとバスケも楽しめるんじゃねえかな。せっかくやるんだから楽しめるとこでやらんとね。 うちのチームはアホみたいに人数増えてるけど初心者はまったくといっていいほど増えてない。悲しい現実・・・年齢層もあげたいのに微妙だしな・・・まあこれからのんびりやりながらなんとかなっていったらいいかな。これまで来てくれた人で遠いとこいってもた人とか忙しくてこれない人とか久しぶりに練習日が空いたり、こっちに帰ってきたときに、うちのチームで楽しむ。昔のメンバーと話したり、そういうのも結構楽しめる材料ではある。これからもそういう交流やチーム同士の交流を盛んにしていきたい。 全国のみなさん強力よろしく〜バスケって楽しいでしょ??楽しむもんですよ〜 |
○最良な方法?? | 8/30 |
さまざまな人の意見をふまえて、現在のoverlimitは初心者がバスケをする上でかなりいい環境にはあるということになったのではないだろうか。やはり経験者は初心者に教えることも大事であるが、教える人間は多すぎることは初心者にとっていいことではない。1対1で常に同じ人の指導を受けるほうがいいわけであり、毎回同じ人がこなくてはいけない。 これからのoverlimitは経験者の男女と、初心者とそれを指導してくださる方々の3つにわけてやっていこうと思う。が、チームとしての核は初心者であり、教えることが困難になってきた場合はなんらかの処置をとることをしなければいけないかもしれない。やはりクラブチームとしてのoverlimitの色は初心者であり、これからバスケをはじめたいと思う人の手助けにならなければならない。そういう存在でありたのです。これからもみなさんがバスケを楽しんでいけるようにHPやクラブチームで活動していきたいと思います。日本全国のクラブチームの方々のご協力よろしくお願いします。 |
○overlimitとは | 7/23 |
経験者に求めたいこと。 やはり経験者は小中高大と部活でバスケについての楽しさや苦しさなどいろいろ経験しているし、それは今後もバスケをしていく上で大きな財産だと思います。しかし、これからバスケをはじめたいと思っている人は部活での経験やバスケの楽しさ、苦しみはわかりません。しかし、バスケの楽しさを経験者は知っているし、それを初心者に教えて、自分も初心者から多くの経験を得ることができます。教えるということもバスケを楽しむひとつの手段だし、それによって経験者が得るものも大きいと思います。経験者同士でバスケをしてうまくなっていくこともいいとおもいますが、初心者と一緒にバスケをやることで得られるものの方が大きいと僕は思います。いままで部活でしかバスケを経験したことのない者には新たな発見があると思います。それもバスケが上手くなっている証拠だと思います。いろいろ教えることで上達していくのを見るのも楽しいと思います。バスケは楽しいと思うしそれを多くの人に伝えてみんながバスケができるようになったらもっと楽しいと思います。そういった喜びをたくさんの人にしってもらうためにも経験者には初心者とやる楽しみや、初心者がどういうバスケが楽しいかを理解することが部活を終えた経験者にとって大きな経験であると思います。それができればこれから先もいろんなところでバスケを楽しめると思います。この楽しさをみんなに教えていける、一緒に楽しんでプレーできる経験者であってほしいし、そういうふうにみんなが意識すればすべての人が楽しめるチームができると思います。いろいろ意見もあると思うので是非メールなどで聞かせてください。 |
○チームの管理について。 | 7/9 |
やはりみなさんチームを作るとなると体育館の確保が大変なようです。 各都道府県にはスポーツ施設があり、そこを利用するのも手ですが、地域によっては結構な値段がするところもあるようです。しかも結構前から予約とかしないと取れないといった状況があるようです。 兵庫県の場合は神戸市だと大体3時間で4000円くらいかな。 大阪なんかいくと時間によっては2000円程のようです。 地域によっていろいろと差があるようですが・・・・ そこででてくるのが小中学校などの体育館です。 市町村単位で学校の施設を開放しているみたいです。 利用時間や使用料金などまちまちですが結構利用している団体は多いはずです。overlimitも中学の体育館を利用しています。 兵庫県の私の知りえる範囲の例です。 明石市・・・18時ごろ〜20時半まで。使用料無料。ただし地域の活動への参加が必要 神戸市・・・市役所に問い合わせたところ各学校へ直接交渉してくれといわれました。 三木市・・・各学校へ直接交渉。使用料金を払えば利用できるようです。 加古川市・・・詳しいことはわかりませんが23時ごろまで使えるようです。 このようにどこの地域でも学校はありますし、条件はあるものの必ず使えるはずです。 チームを探してる人や場所がないチームは一度足を運んでみてはどうでしょうか? |
○初心者と一緒にバスケをするには。 | 7/9 |
うちのチームでは精力的に初心者を集めていますが、なかなか集まりません・・・ やはり今更っちゅうのもあるしなかなか一歩を踏み出せないって人も多いのでしょう。 後、練習を見てみると経験者が多いとか練習がハードに見えたりするようです。 しかし、ただ初心者が入ってゲーム形式だけで楽しくバスケするのは初心者がバスケを上手くなることはなかなかできないでしょう。 バスケを教えるということも大事だと思います。うちのチームでは初心者一人一人に経験者が着いてバスケを教えています。だから1ヶ月もすれば経験者にまじってそれなりにバスケが出来るようになります。はじめはちょっとしんどいかもしれませんが確実にバスケは上達します。経験者と違って初心者は必ず成長します。そして、めちゃくちゃ上手くなることができるはずです。それは本人の努力もありますし、チームの環境にも大きく左右されると思います。 overlimitではそういった初心者の成長を少しでも助けることができたらと思っています。 成長してある程度までいけば、いろんなチームにいって自分にあっているところを探していろんなところでバスケしてみるのもいいと思います。 overlimitはそんなチームでありたいと思います。だから経験者のみなさんはなるべく初心者主体の考えでバスケをしてほしいと思います。 部活でバスケをやってきた人やある程度の経験をつんでる人たちは自分の技術を磨いてさらに上達したいという思いを持ってる人もいるかもしれません。 確かにレベルの高いところでバスケをすればさらに上達するでしょう。 しかし、それだけで本当に上達したといえるでしょうか? 本当に、上手いプレーヤーというのはどんな環境においても、バスケができる。 みんなを使える人だと思います。初心者がはいってもなにも考えないでプレーしたり、初心者に合わせたプレーが出来ない人が結構います。 しかし、初心者に合わせてプレーができてしっかり使える人や、教えながら自分も初心者のいる環境でバスケを楽しめる人ってゆうのが本当に上手なプレーヤーではないでしょうか?いろんな環境でバスケができる人というのはどこにいってもバスケが楽しめるしより広い視野でバスケが出来ると思います。そういった人が増えていけば、より多くの人がバスケを楽しめる環境がどんどん増えていくと思います。overlimitはそんなチームの一つでありたいと思います。 (しかし、現状ではうちのチームも難しいところですが・・・・) |